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2010年2月4日木曜日

論点確認

Ⅰ①契約に基づいて工事を行う場合の進行基準と②農産物の収穫基準のリスクからの
  解放の異同点。

共通点:共に契約の部分的履行によりリスクから解放される点で共通する。

相違点:①工事途中にて契約の部分的履行がある。→リスクからの解放
      (あくまで完成能力があることが前提)
     
     ②収穫(生産完了)により契約の部分的履行がある。→リスクから解放
     天候などにより生産が中断されてしまうことがある。よって収穫をもって履行となる。


Ⅱ連結会計基準の負ののれんの取扱・論拠

①固定資産から控除(減損会計との整合性)=回収可能な原価を取得原価とする
     ↓
②当期の利益として処理(バーゲンパーチェス)=リスクから解放されている。←簿記の処理

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