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2010年3月21日日曜日

論点確認(管理会計論)

製造間接費の配賦

価格決定の観点
基準操業度に期待実際操業度や平均操業度を採用
  ↓
配賦率は相対的に高くなる
  ↓
計算される製品原価は高くなる=販売価格は高くなる。
  ↓
販売数量が減少するという悪循環に陥る。
  ↓
価格決定(価格競争の面)の観点からは問題あり。


損益計算の観点

現代の企業は不確実性かつ厳しい競争環境にある。

実際的生産能力・平均操業度を選択
  ↓
フル操業・長期平均操業を仮定
  ↓
配賦率が実際と乖離
  ↓
製品原価計算に歪み生じる。
  ↓
次年度予測に基づく期待実際操業度が望ましい。


価格決定用の製品原価の計算は特殊原価調査として行うのがよい。

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