製造間接費の配賦
価格決定の観点
基準操業度に期待実際操業度や平均操業度を採用
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配賦率は相対的に高くなる
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計算される製品原価は高くなる=販売価格は高くなる。
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販売数量が減少するという悪循環に陥る。
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価格決定(価格競争の面)の観点からは問題あり。
損益計算の観点
現代の企業は不確実性かつ厳しい競争環境にある。
実際的生産能力・平均操業度を選択
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フル操業・長期平均操業を仮定
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配賦率が実際と乖離
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製品原価計算に歪み生じる。
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次年度予測に基づく期待実際操業度が望ましい。
価格決定用の製品原価の計算は特殊原価調査として行うのがよい。
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